正方形の中に2つの円を仮想します。
1・4・7以外のすべての数字の基本となります。
 プライスカードの規格数字、小型のプライスカードに使用される書体です。
 基本の数字
 POP広告は、お店の特色や商品の個性をあなたに変わって主張する、いわば店頭のセールスマンです。プライス数字の書き方一つで、お店のイメージが変わったり商品の売れ行きが変わってきます。お店のムードや商品にあったプライスカードをいろいろ工夫して作成してみましょう。
 ひらがな  カタカナ
 一文字一文字、ます目いっぱいに入るように!  一定のスピードと筆圧で丁寧に!
 ペンをなるべく垂直に持ち、一定の力と速さで枠の中にいっぱいに書きましょう。毛筆のように跳ねたり力を抜いたりしてはいけません。
「間隔」を詰める 文字のかたまりに
すること
「高さ」をそろえる
 アキを少なくします
 天地をそろえます
 「−」は長いと間延びしてバランスが崩れます  濁点や半濁点は最後に書き足すようにするとバランスが取れる
 POPの文字は普段書いている文字とはずいぶん違うことに気づかれるでしょう。
 POPの文字は文字というよりむしろ記号としてとらえ「文字を書く」より「記号を書く」と考えるとよいでしょう。
 ですから、跳ねたり力を入れたり抜いたりしてはいけません。線の引き始めから終わりまで同じスピードで丁寧に書くのがコツです。
 高さを揃え、字間を詰めることがきれいに書くコツです。
 行間は文字の高さの1/2〜1/3くらいとること。
コピーの流れに変化を加えて
目を引くようにします。
 画数の多い文字は
多少簡略化してもよいでしょう。
 また、タイトルや品名を書く場合、基本書体の変化として基本の書体<正体>に対し、横に長い<平体>、縦に長い<長体>、斜めの<斜体>があります。たてよこの比率を変えるだけで文字に動きが出てメリハリができます。
 しかし、使用しすぎると、かえって見苦しくなるのでポイントになる箇所のみにします。
 基本的には縦でも横でも同じです。用具をもって書く前にまず、プライスカードの、回りに余白を取るようにします。見やすいきれいなPOPを作る基本です。あとは、タイトル、アイテム、価格などを基本のレイアウトに当てはめるように練習します。
 ライスカードの場合、主な目的は、価格アピールであるので、価格のスペースはタイトルを除いたスペースの半分は取りたいものです。
 縦型の場合も基本的には横型と同じです。まず回りに余白を取り、(B5で1.5〜2cm)当てはめていきます。
 タンザク型の場合でも同じですが、価格のスペースは幾分小さくなります
 制作に取り掛かる場合フェルトペンは文字の大きさによって適したものを選びましょう。1〜2本のペンではどうしても変化が出ません。POP用紙の大きさからすぐに選び出せるようマニュアル化するのもよいでしょう。
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